滋賀県長浜市余呉町中之郷260 
0749-86-4145

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定休日

定休日は火曜日です

・ご宿泊はこの限りではありません。
夏休みは火曜日も営業します。

・火曜日が祝日の場合は、翌水曜日が定休となります。
・グラウンドゴルフ場のみ、晴れた日には火曜も営業しています!

施設マップ


クリックするとPDFが開きます。

 

余呉トレイルとは

 「トレイル」って?…

 英語で trail と書き、「人や動物の通った小道」のことを意味する。踏みならされた古道も、けもの道も、新しく開いた小道も、全部ひっくるめて「トレイル」である。

 

「余呉トレイル」って?

trail_sasenbo  近畿の最奥部であり、滋賀県の再北部に位置する長浜市余呉町。この町のほとんどが山や森林であり、この地に住む人は古くから山や森林の恵みを受けて暮らしてきた。この地は日本有数の豪雪地帯であり、水も豊かで、四季折々に我々の目を楽しませてくれる。

「余呉トレイル」はこの野山を歩く道である。私たちは以下のようなテーマで、トレイルを大きく3つに分けた。それぞれに魅力あるものとなっている。

 

中央分水嶺トレイル

 山に降った雨や雪は、一度大地に染み、湧水となり、せせらぎとなり、川となる。あるものは日本海に流れこみ、またあるものは太平洋に流れこむ。この流れの分岐となる「尾根」のことを「中央分水嶺」と呼びならわしている。
 ちょうど余呉と福井県の県境尾根はこの中央分水嶺であり、この尾根を歩くトレイルは高島トレイルなどといずれつながる構想の渦中にある。

淀川水源の森トレイル

 淀川河口からもっとも遠くに位置する余呉の山々。ここに降った雨は、高時川→琵琶湖→瀬田川などを経て淀川となり、大阪湾に注ぐ。余呉は豪雪地帯であり、山を真っ白に化粧する大量の降雪は、春の雪解け水となり、美しく広大なブナの純林やミズナラとの混生林を育む源となる。

歴史と自然の回廊トレイル

 余呉は近江と北陸と美濃をつなぐ中継地のような位置にあり(三国岳なんて名前の山もあるとおり!)、たくさんの古道がある。賤ヶ岳の合戦・菅山寺・塩買い道など、歴史の1ページを辿る山歩きも楽しい。

余呉トレイルの魅力

ブナ林が魅せる!四季折々の表情!

余呉の山域は、とても雪が多いところとして知られています。その豊富な降雪量に支えられ、低い標高からブナ林が広がっています。

ブナ林は、四季を通してクルクルとその表情を変えていきます。新緑から深緑に移っていく季節は目に優しく輝いていますし、紅葉し雪が積もる頃には凛とした樹肌を見せてくれます。晴れた日も雨の降る日もそれぞれに素晴らしく、いつみても我々を飽きさせません。

と、ブナ林ばかり書きましたが、もちろん春の野花も可愛らしいですし、秋の紅葉も素晴らしいですよ!

中央分水嶺を歩く!

日本の背骨とも言える中央分水嶺は余呉トレイルの東西を貫いています。その上に立つだけでは普通の稜線との違いは分かりませんが、ここに降った雨は日本海と太平洋に分かれて注ぎます。

太平洋側の水は、やがて集まり丹生川(高時川)となり琵琶湖に流れ込みます。そして長い年月をかけて再び瀬田川、淀川と下り、最後は大阪湾から太平洋へと注ぎます。高みから低みへと流れ、暮らしを潤している水の行末を想像しながら歩くのも一興です。

ちなみに、国道365号線・栃ノ木峠近くには、「淀川源流の碑」が建っています。

なんといっても雪!

トレイルクラブの例会で、最も人気があるのは「冬」のトレイル。1,2,3月は雪が積もり、山中多ければ5mを越えるほど積もっています。そんな雪の上をスノーシューで歩きます。

もちろん、雪山にはリスクがありますので、「誰でも参加してくださいね」と軽々は言えませんが、ぜひこの美しい雪山の風景を知っていただきたいな、とは思っています。リスクを知り備えを万全にして、一緒に雪山を歩きましょう!もちろん不安がございましたら、ぜひ事務局までお気軽にご相談下さいね。

余呉トレイルについて

スノーシュー体験について